讲述人：胡晓燕
胡晓燕，中共预备党员，2020年12月加入中国共产党，商务外语学院日语181班团支书，曾担任商务外语学院易班副站长。在校期间获得校综合奖学金、国家励志奖学金、校优秀团员等荣誉。
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焦裕禄出生于1922年，山东淄博人，中国共产党优秀党员，人民好公仆，广大干部好榜样。
焦裕禄は1922年に生まれ、山東省淄博の出身、中国共産党の優秀な党員で、人民の良い公僕、広範な幹部の良い模範である。
1962年冬天，他就任中国共产党河南省兰考县县委书记。当时，兰考县水害、风尘和碱性、碱土等“三害”猖獗。为了战胜“三害”，焦裕禄率领全县人民与自然作斗争，努力改变了兰考的贫困状况。1964年5月14日，焦裕禄病故于肝脏疾病。享年四十二岁。
1962年冬、彼は中国共産党河南省蘭考県の県党委員会書記に就任した。当時、蘭考県は、水害、風塵と塩性·アルカリ土壌という「三害」がはびこっていた。「三害」に打ち勝つために、焦裕禄は全県の人民を率いて自然と闘い、懸命に蘭考の貧しい状況を変えた。1964年5月14日、焦裕禄は肝臓の病気で亡くなった。享年42歳。
图为焦裕禄在原洛矿办公大楼前
直到生命的最后一刻，焦裕禄一直保持着“不考虑自己的事情，把全体人民放在心上”的公仆的精神，“无论什么事情都要探究实情，无论什么事情都要自己实践”的实务作风。他坚持“大胆改变”、“革命家在困难面前成为英雄”的奋斗精神，吃苦耐劳、勤勉朴素、廉洁、重公务、“不为任何场合谋求利益”的道德观念。
生命の最後の一刻まで、焦裕禄はずっと「自らのことは考えず人民全体を心に掛ける」という公僕としての気持ちを保ち、どんなことであれ実情を探究し、「どんなことであれ自ら実践する」という実務的な気風、「大胆に改変する」「革命家は困難を前にして英雄となる」という奮闘精神、苦しみに耐え、勤勉質素で、廉潔で公務を重んじ「いかなる場合にも役得をはからない」という道徳感覚を保持していた。
图为在田间的焦裕禄
焦裕禄通过自己的实际行动，塑造了优秀的共产党员和优秀县委书记的光辉形象。焦裕禄精神概括为亲民爱民、艰苦奋斗、科学求实、迎难而上、无私奉献。
焦裕禄は自らの実際の行動を通じて優秀な共産党員と優秀な県党委員会書記という輝かしいイメージをつくり、人民と親しみ、人民を愛し、刻苦奮闘し、科学的に事実を求め、困難を恐れずそれに立ち向かい、無私の精神で奉仕する焦裕禄精神を打ち立てたのであった。
1966年2月7日，《人民日报》发表了一篇名为《县委书记模范焦裕禄》的长篇报道。焦裕禄的事迹和以他命名的焦裕禄精神广为流传，推动党和人民事业的发展，影响和鼓励为实现中华民族伟大复兴而奋斗的历代共产党员。
1966年2月7日、『人民日報』は『県党委員会書記の模範焦裕禄』という長文の報道記事を発表した。焦裕禄の事績と彼の名前で命名された焦裕禄精神は広く伝えられ、党と人民の事業の発展を推進し、中華民族の偉大な復興を実現するために奮闘する代々の共産党員に影響を与え励ましている。
图为焦裕禄
2014年3月习近平总书记在河南省兰考县视察时指出：焦裕禄同志是县委书记的榜样，也是全党的榜样，他虽然离开我们50年了，但他的事迹永远为人们传颂，焦裕禄精神同井冈山精神、延安精神、雷锋精神等革命传统和伟大精神一样，过去是、现在是、将来仍然是我们党的宝贵精神财富。
2014年3月、習近平総書記が河南省蘭考県で視察した時に次のように指摘した。焦裕禄同志は県党委員会書記の模範であり、また全党の模範でもあり、彼はわれわれから50年も離れたが、彼のことは永遠に人びとに伝えられており、焦裕緑精神は、井岡山精神、延安精神、雷鋒精神などの革命の伝統と偉大な精神と同じく、過去がそうであり、現在がそうであるように、将来においても変わらない中国共産党の貴重な精神的な財産である。
（节选自《100个词了解新中国（日文）》）
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材料来源|商务外语学院
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图文编辑|艾柳杉
责编|李坦楼
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